中小企業では、資金調達の手段が大企業ほどありません。
そしてその大部分は金融機関からの借り入れに頼らざるを得ないことがほとんどです。
そのため、大企業以上にBSをしっかり理解しておくことが重要です。ファイナンス思考に前段として、BS思考をこの資料を読んで身につけていただければと思います。
資料の構成は下記のとおりです。
1.B/S思考とは2.B/S思考の重要性3.決算書・財務諸表とは4.貸借対照表(B/S)とは5.B/Sは経営者が作るもの6.B/Sのルール7.B/Sのゴール