社員に愛社精神があり
社長も尊敬されている
社員が自ら考えて動く
会社全体の
モチベーションが高い
ところが現実は…
モチベーションが上がるどころか不満が出る始末....
第1部では、いままで誰も教えてくれなかった社員のモチベーションが高い組織を作るためのカオス期からの脱却法について事例を交えてお伝えいたします。
第1部で学んだ内容を踏まえて、 社員のモチベーションアップを実現するために 脱・カオス期プログラムへどのよう取り組んでいくのかを古田土会計の選抜指導員がサポートします。ぜひ、今の課題をお聞かせください。
ティールを目指し指示ゼロの経営を実践しようとトライしてかえって混乱とカオスを引き起こしたことがあり、 その解決のヒント頂きたく参加しました。セミナーの中で、パレート0が大事。トレーニングが先という内容が 最も印象に残りました。カオス~パレート~ティールの視点は斬新。なるほどと思いました。ありがとうございます。
定年社員が多くおり、新たな風土作りのヒントを得られたらと思い本日参加させていただきました。
セミナーの中では「妥協してはいけない」という言葉が特に印象に残りました。特に、人に対して、ステークホルダーに対してのの考え方について、私の想いと違う発言などがあった際に、やんわり否定することはあっても伝わっていないだろうなと反省しました。自社の課題として数字が明確になっていないということを感じていますので、古田土式を組んだ税理士さんともタッグを組んで、とにかく体制整備を急ぎたいと思います。
従業員が幸せな気持ちで働ける会社にするにはどうすればいいのか。会社の思いは、いつも従業員ファーストだが、なかなか伝わらない。全員がベクトルを合わせて進むために必要なことは何か。などの課題を感じていました。
社長は従業員のため、従業員はお客様のためにという言葉が腹落ちしました。また、決まっていたようで決まってない会社のルールを決めて訓練することが大切だということが分かりました。飯島社長の熱いお話が聞けて、また今日からがんばろうという気持ちになりました。ありがとうございました。
1975年生まれ。2005年に古田土公認会計士・税理士事務所に入所。(現税理士法人古田土会計)現在は、同法人を含むグループ企業の株式会社古田土経営代表取締役社長。
380人の組織を引きいながら、自らも現場の第一線に出て仕事をし、常に後ろ姿を見せている。社内においても、社員・パートさんも含めて毎年1on1を自ら実施。一人一人と向き合いながら、問題点を解消し、働きやすい職場作るために直接意見を聞いて即改善を進めている。社員からの信頼も厚い。
2018年から約4年間にわたり約1000社の中小企業経営に対し、直接経営の指導をしてきたなかで、培ったノウハウを元に今回のプログラムを開発。多くの中手企業経営者のお役に立ちたいということで今回無料のセミナーとして展開するに至った。
第1部約80分
社員のモチベーションを高める 脱・カオス期プログラム オンラインセミナー
休憩約10分
第2部約30分
一社一社の事情に合わせた脱・カオス期プログラム導入のためのグループワーク
日付 | 時間 | 申し込み状況 |
---|---|---|
2023年 6月 7日 (水) |
10:00~12:00 |
〇 空きあり |
2023年 6月 14日 (水) |
13:00~15:00 |
〇 空きあり |
2023年 6月 22日 (木) |
10:00~12:00 |
〇 空きあり |
2023年 7月 14日 (金) |
10:00~12:00 |
〇 空きあり |
2023年 7月 19日 (水) |
13:00~15:00 |
〇 空きあり |