申し込みに上限はありますか?
1社様一回までとさせていただきます。(グループ会社の場合は、グループで一社とさせていただきます。)

先行き
不透明な状態を
打破したい

月次の重要性は
知ってはいるが、
活用できていない

潰れない
財務体質を
作りたい

利益は出ているのにお金がなぜか増えない

現状がどうなのか早く業績をつかみたい

黒字体質をつくり社員に還元したい
今すぐ
中小企業のための経営レポート
『古田土式』月次決算書を
ご活用ください!
古田土会計グループが開発した、お金を残すための経営を社長・経営幹部が理解するための月次決算書。


経営課題「わかる!」ポイント
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月次決算書の正しい読み方を身につけ
使いこなせば、
経営の羅針盤となり、未来に向けて
手を打つことが出来ます。
しかし、
専門用語や数字の羅列が最初の難関となり、
あいまいな理解のまま事業を行っている
経営者も多いようです。
しかも、一般的な月次決算書は
年次決算業務の負担を軽減するための
数字の記録的書類であることも。
そこで、古田土会計グループは
中小企業の経営者が
本当に欲しい情報を得られるような
経営レポートを開発。
ページにこだわり、ストーリーでわかりやすく。
入力が簡単で実務的。
税務処理や資金調達のためのではなく
会社を「評価」し、数字を理解し、
気付くための書類。
それが、『古田土式』月次決算書なのです。

4,000社の企業が選んだ
経営レポートを無料でお試し!
中小企業のための
経営レポート
『古田土式』月次決算書



会計・税務業界の常識を超える
「独自」のサービスで
黒字化率79.9%を
実現する
国内最大規模の
会計事務所です
国税庁から発表された情報によると、約269万社のうち黒字企業はわずか37.4%。
それに対し、古田土会計グループは数字の指導をしているお客様のうち79.9%ものお客様が黒字化を実現しています。
その理由は、一般的な税務・経理業務代行だけでなく、企業様の成長拡大を実現するために必要な「増収増益」「資金調達」「人財育成」を高レベルでサポートしているからです。


『古田土式』月次決算書は古田土会計グループが自ら実践し、結果を得ているオリジナル商品です。
現在4,000社の企業が導入し、時代に合わせて改良され進化し続けています。
特に多く頂いた声はこちら!

社員の
モチベーションが
上がった!

成果を出すための
優先順位が
明確になった!

役員報酬・給与を
上げることができた!

業務体質が改善し、
積極投資が
できるようになった!

数字に強くなったので
高収益型事業構造が
作れた!

事業承継により社長が交代。新体制でのスタートが始まった。経営上、別段大きな課題があった訳ではなかったが、健全な経営状態を示すバロメータでもある、実質無借金(手元現預金が借入額を上回る状態)の会社を目指したいという理想があった。そのためにはどのくらいの売上と利益が必要で、また、どの程度の期間が必要なのか、未来への道筋を明確にし、理想の会社へと進むためのロードマップが必要だった。
借入金の返済は経費として落とせない。したがって、最低でも借入の返済額と同等以上の利益が必要となる。それが実現できれば、手元現金も増加し実質無借金へ毎年近づくことができる。受注量の増減見込みや社内事情などを踏まえつつ、毎年どの程度の利益を上げ、借入金返済を行っていけるのかを算出。5年後に達成することを目指す、未来への道筋を共有した。

仙台から神奈川まで15事業所を運営するデイサービス。「利用者様の生活の中に希望と喜びそして勇気を与える仕事」を理念に掲げ、将来的には、10年後の100事業所展開を目指している。経営指針書の作成や、経営指針会も行われており、社内の管理体制・研修体制は充実。今後の課題は、事業所の新規開設に向けた資金計画と、収益性の改善。そして、新規事業所を設立した際の独立採算へスピードアップ。
内部留保もあり、現預金比率も高く、事業所の新規開拓が続く場合の、資金繰りに注意すれば特に問題はない。収益性の改善に対しては、事業所毎の売上変動の原因解明、固定費の削減、労働分配率の変動を引き続き注意して見ていく必要はある。今後の事業所展開プランは、FC展開も視野に入れているため、道筋を早くつけていくことが求められる。
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『古田土式』月次決算書



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『古田土式』月次決算書




『古田土式』月次決算書のグラフや図表に使用している数値は、銀行に提出するために作成している資料(BS・PL・CF)と同じです。違いはその“用途”にあります。
通常の財務諸表が税務処理や資金調達のために作成されているのに対し、古田土会計の月次決算書は、PDCAサイクルを回すきっかけとなる、「Check(評価)」のために作成されています。ポイントは未来にフォーカスしている点です。
売上や費用、利益だけを見るのではなく、それぞれの数値を視覚的に比較してみること。予算やキャッシュフロー、粗利や固定費、人件費など、経営判断を促進するための適切な数値を切り分けて見える化できるようにすること。
そのような工夫がなされているのが月次決算書になります。私たちは月に一回、お客さまを訪問し、月次決算書の読み方・使い方を指導させていただいています。だからこそ、いつもお客さまにワクワクしてお帰りいただけるのです。
PDCAにおける「Check(評価)」は、過去を分析し、現状を把握したうえで、未来をシミュレーションするために行います。大切なのは過去ではなく未来です。企業の未来を見据えるために、月次決算書による「Check(評価)」を行います。
月次決算書を活用することによって、数字に強い経営者、幹部、社員へと成長することができます。月次決算書を踏まえた上で、より精度の高い意思決定ができるようになるのです。
月次決算書はまさに、未来を創るための意思決定をうながすツールです。すべては企業の成長拡大を支援するためです。
なお、決算に際し、税額を早く知りたいというお客さまのために。決算月の二ヶ月前に「決算前検討会」を行っています。決算前検討会によって、税金を含めた資金繰り計画を立案することが可能となります。
Q
申し込みに上限はありますか?
1社様一回までとさせていただきます。(グループ会社の場合は、グループで一社とさせていただきます。)

変化の激しい昨今、
いきあたりばったりの経営では、
いざという時に資金調達や
税金を減らす努力に時間を取られ
もっとも重要な未来への投資が出来ません。
時代の変化はピンチではなくチャンス。
土台をしっかり固めて、
未来にわくわくする経営をしませんか?
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