このような方に
本書をご覧いただいております。
会社の経営理念が
社内に浸透していないと
感じる
社長と社員の熱量に
温度感を感じると
経営計画をどのように
作成し方針発表したら
良いか分からない
古田土会計グループはこれまでたくさんの中小企業の社長との出会いがあります。
社長の中には実際に経営計画書を作りたい気持ちがある一方で、
「実務で忙しく時間がない」「そもそも作り方がわからない」といったお声をよく聞きます。
しかし、実際に経営計画書を作成してみることは、
中小企業の「未来」を描くために必要不可欠なのです。
経営計画書は中小企業が生き残るために必要な道具です。業績の良い会社の社長は共通して「数字」に強い傾向があります。
「数字」に強くなるには経営計画書を作成することが一番の近道です。
古田土会計グループでは、会社の方針を社長の考えを社員に分かりやすく伝えます。
そして全社員で個別方針を立てることで、全社一丸体制となり経営計画書が1冊仕上がります。
社長が描いた戦略に基づいて、全社員が書く個別方針では、サービスを提供するお客様様に向けて、共に働く仲間に向けて、経営理念を体現する姿勢で具体的に方針を定めております。
おかげさまでは前期は過去最高となる170社以上の新規開拓件数を実現することができました。お客様からいただいたご紹介案件のみならず、昨今われわれが取り組んできたマーケティング活動も功を奏する形になったと考えています。
しかしながら、それだけの要因で過去最高となる新規開拓ができた訳ではないことも理解しています。それは、今まさに市場がうごめいているからこそ成しえた結果なのです。
上記3要素は時が経てば経つほど高まっていきます。
これらに適応することが今の企業には求められているのです。
たくさんのお客様に
ご覧いただいております
「日本中の中小企業を元気にする」を使命にしている東京の古田土会計の「人を大切にする経営計画書」。
古田土会計を知らない方も、会社の理念やビジョン、ミッション、考えたい!ちゃんと作りたい!売上上げたい!人を大切にしたい会社を作りたい!なんて悩みのある方は、参考書になります!
会計面だけでなく、経営を全面にサポートしてくださる古田土会計さんの経営計画書2021年版が発売されたので早速購入しました!
コロナ禍の対応や新規事業のヒントが多くあり、今年もとてもためになる内容でした。
弊所は、昨年親子間での事業承継を行いました。以前より経営計画書の作成を勧められてはいましたが、じっくりと腰を据えて計画を作成する時間がなく、時間が過ぎていってしまいました。
しかし、環境が激変する今の環境になって、改めて、経営計画書の必要性を感じ、今年こそは絶対に経営計画を作ろうという想いに至りました。
経営計画書を作成することで
社長は思いを社員と共有することができ、
社員は一つの方向を向いて希望をもって
働くことが出来るのです。
時が経てば経つほど移り行く時代・価値観。
これらに適応し、社長と社員が一丸となって
進んでいくためのツールとして
この経営計画書があります。
ぜひこの経営計画書を手に取り、
皆様の参考にして頂ければ幸いでございます。
設立 | 昭和58年1月11日 |
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代表 | 代表取締役社長 飯島彰仁 |
従業員数 | 360名(20201年7月現在) |
資本金 | 3,000万円(借入0円) |
住所 | 本社 東京都江戸川区西葛西5-4-6 アールズコート302 TEL.03-3675-4932 東西線西葛西駅北口より徒歩3分 仙台支店 宮城県仙台市宮城野区榴岡四丁目5番22号 宮城野センタービル703号室 TEL.022-295-5121 JR仙台駅東口より徒歩6分 |
関連会社 | 株式会社 エムケーパーソナルセンター 社会保険労務士法人 エムケー人事コンサルティング 税理士法人 生駒会計・株式会社 生駒経営 |